プラド美術館展 作品を堪能するための予備知識を紹介

絵画

引用:https://web.pref.hyogo.lg.jp

兵庫県立美術館では、2018年10月14日(日)までプラド美術館展が開催されています。

そこで、今回は展覧会の見どころやプラド美術館についてなど、作品をより面白く堪能できるような情報を紹介します。

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プラド美術館展 展示内容

プラド美術館(マドリード)

プラド

引用:https://artexhibition.jp

1819年に開設された、スペイン、マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王家のコレクションが展示されており、”世界屈指の美の殿堂”として知られています。その中でも今回の展覧会では、西洋美術最大の画家であったディエゴ・ベラスケスの7点の作品を中心に、17世紀の絵画の傑作が70点展示されています。

プラド美術館では、絵画を愛した歴代スペイン王家が収集した貴重な作品、約7,000点が収蔵されています。

プラド美術館展の見どころ

ディエゴ・ベラスケス (1599~1660)

ベラスケス   引用:https://ja.wikipedia.org

一番の見どころは、やはり、ベラスケスの7点の作品です。

ベラスケスの絵画作品は、ピカソやマネなどの後世の芸術家にも影響をもたらし、プラド美術館ではベラスケスが残した半数以上もの作品が収められています。

また、国民的画家としての重要性から、まとまった数の作品を貸し出されることはほとんどないため、今回、7点もの作品を兵庫県立美術館で展示されることは極めて稀で、日本では初めてだそうです。

また、ベラスケスは、国王一家だけでなく、宮廷に関わる様々な人々と人間として向き合い、絵画で描かれています。

プラド美術館展では、芸術、知識、神話、宮廷、風景、静物、宗教、芸術理論の複数の章(静物を除く)にわたり、ベラスケスはそれぞれのテーマをもとにどのように絵画で表現したのかが、作品と共に説明されています。

ベラスケス

引用:http://cinefil.tokyo

その他にも、プラド美術館展では17世紀に活躍した画家の作品も多く展示されています。

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プラド美術館展 概要

会期2018年6月13日(水) ~ 2018年10月14日(日)
休館日月曜日
開館時間午前10時 ~ 午後6時 ※金・土曜日は午後8時まで開館
料金

一般 1,600円 (団体 1,400円)

大学生 1,200円 (団体 1,000円)
70歳以上 800円 (団体 700円)
高校生以下 無料
問い合わせ兵庫県立美術館へのお問い合わせはこちらから。

アクセス

阪神電気鉄道 岩屋駅 徒歩8分

JR西日本 灘駅 徒歩10分

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まとめ

いかがでしたか?

プラド美術館展に訪れば、歴代スペイン王家がどのような絵画を好んだのか、またベラスケスの魅力を感じられるのではないでしょうか。

是非、足を運んでみてください。

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