イーグルスアルバム歴代売上No.1!バンドの歴史や代表曲の背景を紹介

アメリカのロックバンド、イーグルスのアルバム「Greatest Hits 1971-1975」の売り上げが歴代1位になりました。

そこで今回は、そのイーグルスの歴史や代表曲について紹介します。

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イーグルス 歴代1位の売り上げ

8月20日(月)にアメリカのレコード協会、RIAAが、ロックバンドイーグルスのアルバム「Greatest Hits 1971-1975」の売り上げが、累計3800万枚を超え歴代1位となり、注目を浴びています。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」で3300万枚という記録を持ち、2015年に初めて3000万枚突破した作品として注目されていましたが、今回イーグルスはその記録を塗り替えたということになります。

マイケル・ジャクソンの「スリラー」を超える、新たな歴史を作り上げたイーグルスの秘密は何だったのでしょうか?

Eagles 「THEIR GREATEST HITS 1971-1975」アルバム

CD

引用:Amazon

Greatest Hits 1971-1975 アルバム内容

Side 1

  1. テイク・イット・イージー – Take It Easy
  2. 魔女のささやき – Witchy Woman
  3. いつわりの瞳 – Lyin’ Eyes
  4. 過ぎた事 – Already Gone
  5. ならず者 – Desperado
Side 2
  1. 呪われた夜 – One of These Nights
  2. テキーラ・サンライズ – Tequila Sunrise
  3. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット – Take It to the Limit
  4. ピースフル・イージー・フィーリング – Peaceful Easy Feeling
  5. 我が愛の至上 – Best of My Love

引用:Wikipedia

こちらが、Greatest Hits 1971-1975のアルバム内容です。

イーグルス メンバー

現在イーグルスは、

ドンヘンリー(Don Henley) 

ジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)

ティモシー・B・シュミット(Timothy B. Schmit)

主に3人のメンバーで活動しています。

最近では、元メンバー、グレン・フライの息子、ディーコン・フライが、バンドメンバーに参加し、ツアーにも回っていることもあるそうです。

eagles

引用:https://eagles.com

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イーグルスの歴史

ここでは、イーグルスの結成から、今日に至るまでの道のりを紹介します。

イーグルス結成

リンダ・ロンシュタットのバックバンドとして活動していた、グレン・フライ、ドン・ヘンリー、バーニー・リードン、ランディ・マイズナーの4人が1971年に独立してイーグルスが結成されました。

初めに結成された4人、歌唱力があったりとそれぞれ才能はありましたが、なかなかバンドとして成功できなかったようです。しかし、当時、リンダ・ロンシュタットのプロデュース担当だったジョン・ボイランの協力をにより、徐々に活躍していったようです。

eagles 引用:http://therenodispatch.blogspot.com

イーグルスはウェスト・コースト・ロックのバンドでしたが、メンバーが変わった後、ロックの要素がより濃くなっていきました。

イーグルス デビュー

実は面白いことに、イーグルスのデビュー曲はアメリカではなくイギリスのロンドンで録音されたそうです。当時、ローリングストーンズザ・フーを担当していた同じプロデューサーが、イーグルスにも協力し、その後、アルバム「イーグルス・ファースト Eagles」からは「テイク・イット・イージー」「魔女のささやき」「ピースフル・イージー・フィーリング」などのヒット曲が生まれたようです。

イーグルスの代表曲

イーグルスの代表曲と言えば、1976年に誕生した「ホテル・カルフォニア」です。

なぜ「ホテル・カルフォニア」が、今回1位を獲得したアルバム、Greatest Hits 1971-1975入っていないなのか疑問を持つ方もいるかもしれませんが、それは、「ホテル・カルフォニア」は1976年代誕生した曲だからです。

しかし、アルバム「ホテル・カルフォニア」は、マイケル・ジャクソンの「スリラー」に続いて3位の売り上げ数を獲得しています。

「ホテル・カルフォニア」は、イーグルスの曲の中で、なぜそこまで飛びぬけた人気があるのでしょうか?そして、なぜ今日まで絶大な人気があるのでしょうか?

ホテル・カルフォニアにはこのような思いが込められているようです。

1960年代の終わり、
アメリカ社会は反戦、ヒッピー、ドラッグ、ウッドストックに象徴されるような若者文化が溢れており、
サンフランシスコなどカリフォルニア州の町がその中心地でした。
カリフォルニアには、世界中から多くの若者が集まり、社会的なムーブメントが沸き起こっていました。
しかし、1969年のウッドストックコンサートを峠として、
ジミ・ヘンジャニス・ジョプリンの死やベトナム戦争の泥沼化などにより、次第にムーブメントも冷めていきます。
「ホテル・カリフォルニア」というのは、そうした時代のカリフォルニアのことで、
新しい時代が幕を開けても1960年代の呪縛から逃げられない人々に対して、
当時多くの若者の感じた「喪失感」、「無力感」を歌っています。

引用:知恵袋

1960年代を歌った曲ですが、今の時代も若者による社会的なムーブメントは頻繁に起こっていますし、「ホテル・カルフォニア」はいつの時代にも通用する曲かもしれませんね。

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まとめ

いかがでしたか?

イーグルスが今日まで人気であり続けている理由は、それぞれの曲の歌詞に込められた深い意味が人々を引き付けているからかもしれませんね。

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