奈良大文字送り火の歴史やおすすめ鑑賞スポットまとめ

奈良県の大文字送り火が、8月15日(水)に行われました。

そこで今回は、大文字送り火の歴史やおすすめ鑑賞スポットをまとめました。

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奈良大文字送り火

8月15日(水)に奈良県の高円山で、今年で59回目となる大文字送り火が実施されました。奈良大文字送り火は、毎年8月15日の終戦記念日に戦没者慰霊と世界平和を祈るために行われます。

奈良大文字送り火の「大」文字は、日本最大級と言われ、奈良市内の様々な場所から眺めることができます。

奈良大文字送り火の由来と内容

大文字

引用:https://www.club-t.com

大文字送り火は、1961年に奈良県内の戦没者約3万人を祀ることを目的に、当時奈良市長として就任していた鍵田忠三郎が始めたそうです。

日本最大級の「大」文字は、一画目の長さが109m、二画目が164m、三画目が128mあります。そして、それらを作り上げる火床の数は、人間の煩悩の数とされる108個あるそうです。

また、大文字送り火が行われる高円山は、かつて聖武天皇の離宮があったそうです。

奈良大文字送り火開催情報

毎年8月15日に実施され、20時から点火されます。上記に書かれた通り、奈良大文字送り火の「大」は日本最大級であるため、あらゆる場所から見ることができます。

また、点火された時間に30分間の演奏会も同時に行われます。

より美しい眺めを堪能したい方のためにも、おすすめスポットをいくつか紹介します。

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おすすめ鑑賞スポット

飛火野

飛火野では、戦没者慰霊の会場にもなっており、大文字焼きの最中には演奏会も行われます。一番のポイントは、大文字送り火が行われる高円山に最も近く、広々とした空間であるということです。

浮見堂・鷺池周辺

大文字焼き

引用:http://www.imamiya.jp

浮見堂・鷺池は、穴場スポットであり、大文字焼き鑑賞スポットとしてはあまり知られていないようです。水辺の木々の隙間から眺める大文字焼きは、とても幻想的です。

奈良県庁屋上

高い場所から鑑賞したい方におすすめなのが奈良県庁屋上です。市内では、高い場所から鑑賞できる場所が少く珍しいということもあり、こちらは定員300名となっています。

興味のある方は、奈良市ホームページより、事前申し込みや抽選を5~6月頃に行う必要があります。

その他の大文字送り火

花火

引用:http://www.city.odate.akita.jp

奈良以外にも、京都では「五山送り火」が実施されていたり、山梨の「大久保山」や秋田の「鳳凰山」では、花火の打ち上げとともに大文字送り火を楽しむこともできます。

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まとめ

いかがでしたか?

奈良大文字送り火は、比較的最近始まった行事ですが、夏の風物詩とは人気があります。

みなさんも是非、見に行ってみてください。

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